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2007年5月

2007年5月17日 (木)

帯祝い

昨日、帯祝いをしました。

といっても、神社に行ってお守りをもらって安産祈願をしただけだけど。

『妊娠5ヶ月に入った頃の戌の日に腹帯をもらってくる』

っていう帯祝いは、全国共通なのかなぁ?

うちの近くには、わりと有名な神社があるので

母とそこに行って、お参りしてきました。

神社に行けば腹帯がおいてあると思い込んでいた私たち。

今までセンパイとかに聞いても、

「神社で腹帯もらってきた~」

って言ってたんだけど、私が行った神社は腹帯はおいてなくて。

腹帯に縫い付けるというお守りが置いてあったので、それをもらってきました。

『腹帯をもらってきて、それを巻くのが安産祈願』

だと思っていた母も私も、ちょっと拍子抜け。

しかも、それがとても厳重に木箱のようなものに入っていて、

しかも糊付けされてて空かない・・・。

ハサミを使うのも、なんかなぁ~と思い

じっくり丁寧に、根気よく空けてみました。

やっと空けた中には、また厳重に包まれた紙が・・・。

それも、なんとか丁寧に空け

やっとお守りがお目見え。

白い布に包まれた、結んであるわらのようなもの(?!)が入っていました。

多分、これを腹帯に縫い付けるということなんだろう。。。

初めて見るお守りに二人ともちょっと困惑(笑)

でも、とても由緒正しき神社だし、この神社の近くに住んでるのも何かの縁と思って

とにかくおまもりをお腹に付けて、

「無事に生まれますように!」

と二人でお祈りしました。

最近体勢によって、おマメの鼓動を感じることがあります。

横向きになって寝転がっていると、足の付け根の方に

自分の鼓動とは明らかに違う速さの『ドクドク』を感じます。

たま~に、お腹にポコっと感じるのも、胎動なのかなぁ~??

まだはっきりとはわからないけれど、

お腹も大きくなってきて、

もう1つの命が自分の中に確かにいることを実感するようになりました。

おマメは主人の実家にとっても、私の実家にとっても初孫。

祖父祖母にとっては、初ひ孫。

みんなに望まれて、みんなに歓迎されて生まれてこれるなんて

本当に幸せだね。

安心して、元気に生まれておいで。

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2007年5月10日 (木)

ぬるい眠り

江國香織さんの小説が大好きです。

きっかけは、学生の時電車に乗っていたら

「冷静と情熱の間」

の広告が貼ってあって、

違う小説家が男と女の視点からかいたっていうとこに

お、ちょっとおもしろそうって反応して。

でも文庫本が出るまで待ってるのもなんだし、

かといってハードカバーを買って、おもしろくなかったら嫌だし。

じゃぁ、この人がどんなの書いてるか、試しに読んでみるかぁ~

ということで、さっそく本屋さんに行って

すでに出版されている江國さんの本を探してみました。

そこで初めて手にしたのが

『きらきらひかる』

ゲイの夫と、アル中の妻の話。

もともと変わった内容が好みの私にぴったり。

すぐに小説の世界に入り込んでしまいました。

江國さんの小説は、

日常だけれど、日常じゃない。どこかにありそうだけれど、きっと私は一生こんな感じの人たちには出会うことはない。

そんな感じが、すごく好き。

登場人物が、いつも個人的なこだわりを持っていて、そのこだわりの種類が好き。

何よりも、登場人物たちがすごく愛すべき存在であることが好き。

一冊で、いっきにハマってしまい、それからというもの

現実逃避をしたい時には、必ず江國さんの本に頼っていました。

悩んだり、もうやだやだ状態になった時には、いつも江國さんの本を読んで

別の世界に行って。

そうすると、なんかいい具合に力が抜けて、気持ちがラクになるんだなぁ。

本当に、不思議な文章だなと思う。

男と女のことを書いてる小説が多いのに、

「恋愛なんてするもんじゃない」

っていってるところも、変わってるけど正直で、まっすぐな意見だなぁと思う。

そして、先日本屋さんをぶらぶらしていたら、

久しぶりに江國さんの本が目に入って

帯には

『きらきらひかるの十年後を書く作品』

の文字。

うぉっ!

即、買いました(笑)

短編だったけれど、

きらきらひかるの登場人物たちの十年後を見られただけで、なんだかすごく幸せ。

状況は変わってたけど、変わってなくて、

それがまた嬉しかった。

あとはこの本に入っていた「災難の顚末」というのも印象に残る。

朝起きたら右足が91箇所もノミに刺された女の人の話。

短編なのに、あきれて・笑い・でも悲しくなって・最終的にはからっぽ

っていういろんな気持ちを味わったのは初めて。

久しぶりに江國さんの世界にはまってしまったけど、

やっぱり読んだあとには、人肌恋しくなって、からっぽになって

心地よい感じでした。

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2007年5月 7日 (月)

せり餃子

またまた今年も春の野菜の季節。

こんなに生えるのかというほど野菜が生えるダンナさまの実家の庭。

ほんと、みたことないのとか、

「これ食べられるの??」

っていうものとか、たくさん生えてました(笑)

今年もフキやせり、春菊などなどいろいろもらってきました。

でも、春のものっておいしいんだけど、

味が独特だからそんなにたくさんは食べられない・・・

ということで、思いつきで『せり餃子』を作ってみました。

にらの代わりに、らっきょうの葉?(みどりのとこ)を入れて、

せりもゆでて刻んで、きゃべつもたくさん。

せりの味が消えちゃうかと思いきや・・・

やっぱり春のものは強かった!

でも後味がほんのり春の味でとってもいい感じ。

焼き加減もかなりうまくいって、

文句なし!という感じでした♪

今日はパセリがたくさんあるので、

何にしようかなぁ~。

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