2007年2月 6日 (火)

心配な友達

1つ年下の女の子。

以前職場のみんなで集まって、ワイワイ飲んでいた時

やっぱり職場のグチに発展。

みんなで言いたい放題、わがまま放題。

「そーだ!そーだぁ!」

とか言いながら発散して、大笑い。

でも彼女は、そのグチの輪には決して入ろうとしません。

どうしても、その話題になると身を引いてみんなを苦笑いで見ています。

確かに、人の陰口はたたくもんじゃない。

けれど、自分の思いが人(特に上司)とすれ違うことはよくあるはず。

それを発散することは、仕事において決してマイナスに作用するものじゃないと思うのです。

それに、上司だって部下たちが陰でいろーんなことを言ってることくらい分かってるはず。

だてに年上じゃないんだから。

でも彼女は、どうも言えないようなのです。

グチを言うと、『後でおそろしく後悔する』って前に言ってた。

とても素直で純粋ないい子なんです。

でも私には、『いい子でいなきゃならない』と思っているように見えて、なんだか痛々しいのです。

お家が自営なので、家の手伝いも本当によくしているし、おばあちゃんを買い物に連れて行ってあげたり、はたから見るととっても家族思い。

でも自分に自信がもてないようなのです。

折に触れて、マイナス思考発言が続出。

始めは「出たよ~自虐ネタ」といって笑って流していたのですが、

最近は本当に心配になってきました。

じっくりじっくり考えて考えて、考えた末にやろうと思っていたことを辞めてしまうような。

そういう感じのとっても慎重な、臆病とも言えるような子。

だからきっと、例えば本気で好きになった人に失恋したり、頑張りぬいたのに結果が出なかったり、とか、大きな落胆を経験しないままこの年になってしまったのかもしれない。

『大きな落胆』って乗り越えた時に、自分の想像以上に『大きな自信』を生み出すものだと

私は思うのです。

つまずいてみて初めて、自分のおそろしくマイナスな姿が見えて、もっと自分が理解できる。

そして、「あぁこのままでいいんだ。自分は自分のままでいいんだ」って言う答えに辿り着く。

そういう経験をすると人は強くなれる。

傷ついても、また頑張れる自分を知ってるから。

だから、私は彼女に一刻も早く、そんな自分の存在を揺るがすような出来事が起こるといいなぁと期待しているのですが・・・

石橋を叩きまくって進んでも、また下がって叩きなおして渡るような彼女ですから

変化を好まないわけですよ。

でも一向に自分に自信が持てていないようで・・・。

周りがいくら「もっと自分に自信もちなよ!」って言ったところで

持てるわけがないのよね。自信って。

結局、自分が生み出すしかない。

でも、それでも、励ますことくらいしかできないけど、いいところをたくさんホメまくろう。

そして、彼女の生活に良い変化が訪れることを期待して。

そしたら、もっといい笑顔が見れるかな。

そしたら、もっともっとステキな女性になれると思うのですよ。

だから、これからも私は心配し続けます。

えぇ、お節介ですとも。

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2007年1月21日 (日)

Worlds end

 ゆっくり旋回してきた 大型の旅客機が

 僕らの真上で得意げに

 太陽に覆い被さった その分厚い雲を

 難なく突き破って消える

 まるで流れ星にするように 僕らは見上げてた

 思い思いの願いをその翼に重ねて

 「なんに縛られるでもなく 僕らはどこへでも行ける

 そうどんな世界の果てへも 気ままに旅して廻って・・・」

 行き止まりの壁の前で 何度も言い聞かせてみる

 雲の合間一筋の光が差し込んできる映像と君を浮かべて

 私の大好きなMr.Childrenの「Worlds end」という曲の歌詞です。

 一昨日、実家に帰る途中

 ふっと空を見上げたら

 まさに歌詞そのものの状況。

 まっすぐ飛んでいる飛行機は何度も何度も見たことがあるけれど

 旋回している飛行機ってあんまり見る機会がない。

 だから思わず

 「おぉ~」と声を上げてしまいました(笑)

 夕方だったので、空の色は青だけじゃなくて

 下のほうにいくにつれてオレンジ色。

 運転中だったので凝視するわけにはいかなかったけれど

 桜井さんもきっとこんな映像を思い浮かべて

 この歌詞を書いたんだろうなぁ~という思いと

 Mr.Childrenに会えなかったら

 気付くことがなかった景色なのかなぁ~という思いで

 なんだかステキなドライブになりました☆

 

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2006年12月27日 (水)

涙を流すこと

自分にとって、涙を流すことは

何かにつまづいた時、壁にぶつかった時

前に進むためには

『絶対に必要なこと』

です。

今までも、何度も何度も涙を流してきたから分かること。

涙を流せれば、前に進める。

学生時代だったかなぁ

涙すら流せなくって、苦しい時があったな。

何が自分をこんなに苦しめてるのか、何に関して泣いたらいいのか

分かんなかったんだろうな。

今日も涙を流しました。

けど、学生時代と違うところは、

今はちゃんとその涙を受け止めてくれる人がいるということ。

幸せですね。

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2006年12月20日 (水)

今が一番幸せ

ある団体の会報誌。

前宮城県知事の浅野史郎さん。

もともと厚生省の職員だった彼は、県知事選挙に立候補をしようと

決めたのは公示の3日前だったんだって。

それで、その時の副知事だった人と争って、大差で当選。

動機は「宮城県の誇りを取り戻したいから」

無名の人が、それから12年知事を努めた。

知事を辞めた今は、大学の教授をしたらり、いろんな団体の会長をしたり。

「いまほど幸せと思ったことはない」

って言い切ってる人。

すげーなぁ。

現在58歳。

こんなに前向きに生きられる人と、どうしても後ろ向きになってしまう人と。

いったい何が違うんだろう。

きっと気持ちのもっていきかたなんだろうけど、

どうやったらそんなに前向きになれるんだろう。

両親も同じような年。

心配だなぁ・・・・・・・・・・・・・・・。

大丈夫かなぁ・・・・・・・・・・・・・。

私に何ができるんだろ。

人に何かしてあげられる?ことなんて、あるわけないんだけど。

せめて母のグチを聞くくらい。

けどそれでなんかいい方向に向かうかしら???

ってふっと不安が襲ってきますけど。

まぁなんやかんや言っても、時間は止まらん。

それならば前に進むしかないんじゃぁ~~~。

体の半分は「なんとかなるさぁ」

もう半分は「なんとかなるか?!」

人の意見に揺れ動くO型(笑)

ま、今日は「なんとかなるさぁ」が勝ってるかな。

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